21歳の特攻隊兵士が残された後輩兵士に言った「深すぎる」最期の質問

21歳の特攻隊兵士が残された後輩兵士に言った「深すぎる」最期の質問が、
牛や馬は一頭、鳥は一羽、魚は一尾、とこう数える。実は動物の数え方はな、「死んだ後に何が残るか?」で決まるんだ。
じゃあ、ここで一つ聞きたい。俺たち人間はどうだ? 「一名」そう、「名前」だ。
俺たち人間は死んでも「名前」は残るんだ。お前たちは自分の大事な大事な「名」に恥じない「生き方」が出来ているか?
一回きりの人生後悔せぬよう意識すべき事は、「能力」ではなく「生き方」でな
「知識」ではなく「行動」、読むべきものは「空氣」でもなく「本」でもない「自分の心」だ。明日人生が終わると思って生きなさい。永遠に生きると思って学びなさい。
それじゃ、元氣で征きます。ゼロ戦が日本国にために飛び立つ。
明日、15日は衆議院選挙の公示です。今の21歳の特攻隊兵士さんのような最期の深すぎる言葉(身魂)のように、日本国を思い、「名」に恥じぬよう話せる候補者がいるだろうか? 恐らく皆無だろう!