イザナギとイザナミもめ事があった時に、黄泉の国と黄泉比良坂の間の所で大喧嘩する。
そこでつば唾をは吐いて、速玉男命(ハヤタマオノミコト)という熊野の神様が生まれる。
はいたはいたは、(つば唾を)は吐いた、(ほうき箒で)は掃いた(はわく)、は一つの重ね言葉。2回言ったらだいたい記憶に入るので、そう言う事の中で我々は「禊(みそぎ)」と言う事をする。
その時、箒で掃いた時に事解男命(コトサガオウノミコト)という男神二人を産んだ。
そこでイザナミはイザナギが怒っているから伝えて来てくれと使わせたのが、菊理媛命(ククリヒメノミコト)で、イザナギの耳元で菊理媛命が言った言葉が、あなた方の食べ物をたわわにならせましょう。
※たわわにとは、「たわわに実る」伝統的には「枝がたわむほど多くの実をつける」と言う意味です。と言う風にイザナミが言っております。なぜならば、向こうが投影(とうえい)するところで、こちらは現世(うつしよ)だからあなた方は必ず五穀豊穣させる。五穀豊穣させますから「その代わりに祈りなさい」と言う。ココが祈りの一番最初の原点と言われております。
※五穀豊穣(米・麦・粟(あわ))・豆・黍(きび) (一説では稗(ひえ))
一番最初にできた循環の条約・契約は、めおと夫婦の中で出来たこと。
そして一番最初にそれを伝えた菊理媛命が、今実は主神祭になっていると言われています。
冥王星の守護神なのです。
冥王星は、銀河に出たら(太陽系では無い)大本教でも言っておりますが、天に太陽一つと思うなよ。
銀河には恒星は幾つものあるからと、竹内文書でもアマテラスはいっぱいいると。(銀河に)
そうすると、今地球で行われようとするターニングポイントに来ています。
スターウォーズの決着を付ける所に来ているとするならば、宇宙全体がこの地球を見守っている。本当に次元上昇出来るのだろうかと。
今、銀河と銀河を繋ぐために主祭神の菊理媛命が動いているので、白山、その元になった北朝鮮の白頭山。白頭山、ココは磁場を持っているので北朝鮮は仕事が沢山あると言われる。
日本のメディアが伝える事と真逆である。仕方ない、北朝鮮は日本の第二の大日本帝国であり、朝鮮半島は太古よりユーラシア大陸からの脅威を守る為に必要不可欠な緩衝地帯(緩衝國)である。
だから真実は報道されない。絶対に。又、拉致被害者ですが、言葉が違います。拉致では無く、渡航です。この事は何回も繰り返しいいますが、朝鮮半島は太古より日の元(日本)の緩衝地帯で、第二の大日本帝国です。従って、祖国に対してミサイル発射など絶対にあり得ません。
祖国の日本人に対しての目覚めのアラートです。