通常、和歌は57577の31文字で出来ています。この31と言うのが完成数であり、一つの完成された形を表すのが31。でもそこに一字、字余りになる32は守りの力を持ちます。
守りの力として、神霊界と繋がり、それを唱えることで、その力を降ろすことが出来る言霊として、許された言霊が「君が代」です。神々や神仙界において許された言霊を「ゆう幽けい契のある言霊」と言う。
神様との契約が整っている言霊ですので発するだけで効力がある。そのように守りの力を持つ
「君が代」は昔から伊勢神宮や鹿島神宮という最上級の神社、神宮や出雲大社、春日大社といった
それに継ぐ格の大社と神宮の四方には結界を張る為に日本を守る意図で埋められていた。
世界のツボが集まっている日本を守る、すなわち世界(地球)を守っていたのです。それが終戦後、GHQによって掘り起こされ、結界が破られました。結界が破られたと言うことは、世界を守られない状態だという事を知っておかなければならない。
「君が代」のヘブライ語との関係、日本にはイスラエル、ユダヤとの関係があらゆるところで繋がっています。この話は別の記事でお話致します。