今朝の(2024.11.18)熊本日日新聞を見て感じた事。
兵庫県知事選挙の結果、前職の斎藤元彦氏が当選されました。私も当初、Yahooニュースで見て最悪くの知事だと感じていました。全くもって真実を確認しないままのYahooニュースを信じてしまった事を反省しております。斎藤知事、大変申し訳ございません。確認しないでメディアの情報を鵜呑みにした事を反省しております。
今朝の熊日の朝刊を見て、政策論争どこへ? と書いてありましたが、斎藤前知事は一貫して県民生活、若い方たちへの投資、県立高校無償化、県立大学無償化等の政策を掲げております。争点が神戸、朝日新聞レヴェルで真実を無視した、それこそ偏向報道になります。真実を伝えてください。
今回の選挙戦の構図は、
マスメディアVSネット(SNS)になるのではないでしょうか。86人の不信任決議した兵庫県県議、終盤は22人の兵庫県市長VS斎藤元彦前知事
既得権益集団(税金に群がる寄生虫)VSそれを阻止する県民。事の発端は、10月25日(金)百条委員会で、問題となる自殺した元西播磨県民局長・渡瀬康英氏が使用していた公用パソコン(県民の財産)の中身をバラソウとした片山前副知事を百条委員会の奥谷委員長が止めています。YouTube動画で情報が出ております。【ノーカット版】流出!10/25 百条委員会でのやりとり! 内容は、渡瀬県民局長が人事異動に対して不満を斎藤知事に持ち、斎藤知事の転覆計画を図る計画等が書かれているそうです。そして一番ヤバイ内容が、10年間に渡り10人もの県職員との不倫関係が書き込まれ、情報では女性が逃げられないよう画像や動画も含まれているそうです。
渡瀬県民局長の自殺の原因は、この不倫問題が暴露されるのを恐れ自ら自死を選んだのが真相みたいです。それと不同意性行の疑いがあり、警察問題を恐れてのこと。そこで、既得権益集団が自殺の原因を斎藤知事になすりつけ、失脚を図ったという構図になります。その張本人が百条委員会委員会の奥谷委員長(自民党県議)です。どうもこの奥谷は、渡瀬県民局長に職員を紹介され、その内容まで公用パソコンに入っている為、片山副知事を罵声しプライバシーだと訳の分からない事を言って片山副知事の暴露を止めたみたいです。
今回の騒動で、おねだり、たかり、キックバック等の報道されている問題は、斎藤知事には一切の行動は無く、全ての場所で事実確認がとれています。実際、斎藤潰しに係った一部の県職員、県議、メディアが挙って県政改革にメスを入れた斎藤知事を失脚させるための、えげつない転覆計画でした。
斎藤知事が公用パソコンの問題で、頑なに口を塞いだのは、渡瀬県民局長のプライバシー保護です。どのテレビ番組見ても斎藤さんは叩かれても、実直に県民第一の発言をなさいます。
一貫して、県民生活、若い方たちへの投資、県立高校無償化、県立大学無償化、不妊治療も回数制限なしでの利用、素晴らしい政策だと思います。暮らしやすく、兵庫が躍動するといいですね!
選挙により民意が証明しました。今後は刑事事件に発展しそうです。
公職選挙法136条の2第2項
『特別職公務員の地位利用による選挙活動』に違反している疑いがあります。
10月25日(金)百条委員会の内容は、県議、メディアは渡瀬県民局長の公用パソコンの中身は確認していて、一切報道していません。
特に朝日新聞の記者は自分の父親と同じくらいの片山副知事を怒鳴りつけ、その他の記者も袋叩き状態で片山副知事に詰め寄りました。又、地元神戸新聞も元局長の疑惑は一切取り上げず、一貫した偏向報道をしておりました。今回の兵庫県知事選は、地方の知事選ではありません。都道府県へと発展して行きます。
全国の都道府県、市町村、ほぼ同じ構図です。自民党勢力が既得権益に群がり、自分達の名誉、権力、お金に邁進し、民衆の事は考えていません。全てではありませんが。
権力を持った特定勢力は、やがて沈む日が近いと思います。それが、令和からの共生時代です。
最強の言霊「君が代」
通常、和歌は57577の31文字で出来ています。この31と言うのが完成数であり、一つの完成された形を表すのが31。でもそこに一字、字余りになる32は守りの力を持ちます。
守りの力として、神霊界と繋がり、それを唱えることで、その力を降ろすことが出来る言霊として、許された言霊が「君が代」です。神々や神仙界において許された言霊を「ゆう幽けい契のある言霊」と言う。
神様との契約が整っている言霊ですので発するだけで効力がある。そのように守りの力を持つ
「君が代」は昔から伊勢神宮や鹿島神宮という最上級の神社、神宮や出雲大社、春日大社といった
それに継ぐ格の大社と神宮の四方には結界を張る為に日本を守る意図で埋められていた。
世界のツボが集まっている日本を守る、すなわち世界(地球)を守っていたのです。それが終戦後、GHQによって掘り起こされ、結界が破られました。結界が破られたと言うことは、世界を守られない状態だという事を知っておかなければならない。
「君が代」のヘブライ語との関係、日本にはイスラエル、ユダヤとの関係があらゆるところで繋がっています。この話は別の記事でお話致します。
大晦日、除夜の鐘(108)
大晦日、除夜の鐘(108)を聴きながら感じる事ですが、
108煩悩を捨てる。道に背き迷うことなかれ、捨て去るごとに煩悩は消えゆく。
空を悟れば心は解き放たれる。心理を知れば新たな世界が開く、因果の行く末に思いを巡らせても生死の瞬間は誰にも分からない。欲にまみれて悪に手を染めた時、悔い改めればいつか救われる。人々が欺き合えば、信じあう術を失う。猜疑心が己を苦しめる。
神が人類に魂=意識を与えたが為に。
魂=意識=量子
科学の力を超える魂や意識が量子ソウル理論になるのでは。
般若心経に出てくる「色即是空 空即是色」。
「色」とは物質などの「形あるもの」を指すのですが、これ即ち「空」である。その逆も真である、と言っているわけです。ここにヒントがありそうです。
以下、私の勝手な解釈ですので、研究者の方から「いい加減なことを書くな」とお叱りを受けるかもしれません。まあ、それを承知で書いてみます。
私たちが見ている「物体」とは、いわゆる光が反射したものを見て、その形を認識しているわけです。物体の性質によって反射するスペクトルが異なるので、色が付いているように見える。
その光のうち、人の可視領域のすぐ外側にある電磁波を紫外線といっています。(紫は「黄泉の世界」を象徴する色だとも言われていますね)
それより、もっと波長の短い高エネルギーの電磁波(ガンマ線より、ずっと高いエネルギーを持つ電磁波)であれば、原子の最小単位といわれている素粒子をも突き抜けてしまうのではないか。
すると、「X線の眼を持つ男」ではないですが、そうした高い周波数を持った電磁波しか見ることのできない観察者がいるとしたら、その人の眼には物質が透明に見えるはずです。「そこ」には何もない。
しかし、私たち人間の眼には、そこに物体があるように見える。実際に手で触ることもできる。
逆に、ある人の体を構成する要素が、ものすごい速さで振動していたとすると、私たちには半透明、もしくは透明に見えるはずです。しかし、手で触ると掴むことができる。SF映画の透明人間ですね。
今度は、私の体を構成する要素が、それこそ分子、原子レベルで凄い速さで振動しているとすると、テーブルの上に手を置こうとした私は、スルッとテーブルを突き抜けてしまうはずです。
私の存在は人間の眼には見えないし、手で触ることもできない。私はここにいるのに。完全に幽霊ですね。
映画「ゴースト/ニューヨークの幻」状態です。
これが「色即是空 空即是」のことではないのでしょうか。
実体はあるのに「見えない=空」。見えるのに「実相」ではない。
つまり、ものごとの実相とは、これすべてエネルギーに過ぎない。
形(色)とは、実相ではない、ということ。
本当の姿は、すべてエネルギーである。「色」とは、束の間、実相が物質化したものにすぎないのだから、もともと空である。すべてが「空=エネルギー」である、と。
つまりは量子力学の波動力学では、物質とは同時に、エネルギーの波でもある、と結論付けているわけですね。
物質はエネルギーの波動であり、その逆も真である、と。次元によって、形が変わるだけ。
三次元に住んでいる私たちは「色=形あるもの」を見て、判断し評価して暮らしている。しかし、それは本質ではないと。
究極は、「人は、実相から受けた波動を認識しているだけ」ではないのか。
それを映像化しているのは、眼であり、脳であるに過ぎない。そもそも、これが間違いの元ではないのか。幻影であると。
心(脳ではなく)で感じること、これこそが真の実相ではないのか。
そして、心の実体とは脳や心臓ではなく「魂」そのものである。
般若心経は、こういうことを伝えているのではないでしょうか。
E = m c2
エネルギー=質量×光速の2乗という式です。光速というのは定数ですから、エネルギーは質量で決まる、ということになります。しかし、光速よりもっと速い波動の世界が存在すれば……。
ひょっとすると、もっと高次元、五次元、七次元という世界では、光速より速いスピードで振動しているのかもしれません。光速を超えた世界。それが「神界」と言われているところなのでしょうか。
21歳の特攻隊兵士が残された後輩兵士に言った「深すぎる」最期の質問
21歳の特攻隊兵士が残された後輩兵士に言った「深すぎる」最期の質問が、
牛や馬は一頭、鳥は一羽、魚は一尾、とこう数える。実は動物の数え方はな、「死んだ後に何が残るか?」で決まるんだ。
じゃあ、ここで一つ聞きたい。俺たち人間はどうだ? 「一名」そう、「名前」だ。
俺たち人間は死んでも「名前」は残るんだ。お前たちは自分の大事な大事な「名」に恥じない「生き方」が出来ているか?
一回きりの人生後悔せぬよう意識すべき事は、「能力」ではなく「生き方」でな
「知識」ではなく「行動」、読むべきものは「空氣」でもなく「本」でもない「自分の心」だ。明日人生が終わると思って生きなさい。永遠に生きると思って学びなさい。
それじゃ、元氣で征きます。ゼロ戦が日本国にために飛び立つ。
明日、15日は衆議院選挙の公示です。今の21歳の特攻隊兵士さんのような最期の深すぎる言葉(身魂)のように、日本国を思い、「名」に恥じぬよう話せる候補者がいるだろうか? 恐らく皆無だろう!