ラストウォー(LAST WAR)2025

経済の重心が西側から東側に移動。2021年9月に中央アジアのアフガニスタンから米国陸軍が撤退。シルクロードにあるアフガニスタンは東西貿易の十字路である。重要な要であるが為、米国がイチャモンを付けベース駐留した。
2022年2月に西側で始まったロシアのウクライナ侵攻も茶番にしか過ぎないが、これも米国によるウクライナに点在するバイオ兵器製造所の攻撃が目的で、プーチン大統領が踏み込んだ。全て米国メディアによる情報作戦である。ロシアが悪い、プーチン大統領が悪であると。
いよいよラストウォーも重心が東側に移りつつある。米国の誘導により。
日本は確実に台湾有事に引き込まれる。政府の動きを見ても国防費の増額に伴う消費税等こぎ着けた増税がかなりの数で議論されている。
その手助け役が第二の大日本帝国、北朝鮮である。近年やたらと大陸間弾道ミサイルを飛ばしている。(実際ミサイルは飛んでいないが。これも日本メディアの国民洗脳である)
台湾のTSMCが熊本に建設中ですが、これも数年前から決まっており、その為、熊本空港は熊本県知事の指導のもと改築された。(新ターミナル2023.3.23オープン)
今、台湾有事に向けTSMCの社員や国民が、色んなコンテンツを日本に移動し始めている。
ですから急ピッチで工場建設も24時間体制で進められています。※世界的に半導体需要は落ち込んでいるのにです。世界的需要の落ち込みは、世界的人口調整が進んでいるからです。
何故、TSMCが熊本だったのか? 地下水が豊富? 日本ならたいがいの場所でボーリングすれば地下水は豊富だと思います。
恐らく熊本地震との関係があると思いますが、熊本は旧帝国陸軍の最前部隊、基地です。
TSMCが工場建設している周辺は、旧帝国陸軍との関係があるソニー、化血研等があります。
東京電力福島第1原発の処理水海洋放出を実行、中国が処理水放出への対抗措置として日本産水産物の全面禁輸。また、在中国日本企業への嫌がらせ不買運動等が日々エスカレートしています。これら等が政治的問題になれば、、、
日本政府も対応に苦慮するでしょうし、政府もラストウォーは避けられないと思っているはずです。事は着々と進み国民も引きずり込まれるでしょう。